また、食卓に並んだり、お弁当箱の中によく入れられたりするようになっていますよね。それは、冷凍食品です。(笑顔)この冷凍食品を作る技術が確立されるまでには、結構な時間が掛かりました。(汗)冷凍食品の歴史を紐解いていくと、まず「ジャム」という食材が最初に出てきます。ジャムは、あまり日持ちをしませんよね。それで、カビが生えやすい食品としても有名ですよね。(汗)それを冷凍と言う技術で満たしたのが、冷凍食品になります。冷凍食品そもそもの始まりと言われています。(笑顔)これは1900年代初頭のことになります。

知っていますか。それ以降、食品を冷凍保存すると言う概念は急速に広まることになります。主に郵送の為の技術として取り入れられました。(笑顔)一般家庭に冷凍した食品が広まったのが、1920年代になります。この時期に、冷凍機能を有した冷蔵庫が普及します。これが大きな要因でもあります。日本では、その10年後くらいですね。冷凍食品の始祖とも言える冷凍フルーツが普及しはじめました。(笑顔)その時代の日本では、冷凍食品の技術は、果物を保存する為のものだったようです。そのあと、冷凍食品の普及は、あまり進んでいないようですね。

そして、本格的に一般家庭に「冷凍した食品」が広まったのが1960年代と言います。この時期は、高度成長期にあたります。そして、食生活も豊かになってきたころですね。更には様々な価値観が生まれたことでも知られています。それと同じように、冷凍食品に対する関心も高まっていきました。この頃は、特に「冷凍みかん」がブームとなりました。(笑)(笑顔)。以降、東京オリンピックを機に、電子レンジが誕生します。そして、普及します。冷凍食品に有利な環境が整っていきます。そして、その存在は、完全に一般的となります。(笑顔)

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